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【DeNAライフサイエンス】協和キリンと、遺伝子ネットワーク解析技術を用いた 創薬研究に関する契約を締結

2021/05/26

株式会社ディー・エヌ・エー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村 信悟、以下DeNA)および株式会社DeNAライフサイエンス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:米山 拡志、以下DLS)は、DLS独自の遺伝子ネットワーク解析技術を用いた創薬研究に関する契約を協和キリン株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本 昌志、以下協和キリン)と締結しました。

DLSは2020年に、協和キリンが持つデータを活用し、独自開発した遺伝子ネットワーク解析技術を用いた新規創薬標的の探索研究を実施しました。この結果を受け、DLSは新たに、遺伝子ネットワーク解析技術を用いて、協和キリンの研究結果の解析を実施することになりました。これにより、両社で新たな創薬コンセプトの創出を目指します。

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