R&D
R&D

“腸内細菌叢の老化”を評価軸とした新しい未病の可視化及び未病の改善サービスの開発・実証事業

目的

「推定腸内年齢」(※)を判別する新たな「腸内フローラ解析サービス」の開発に向けて、推定腸内年齢の解析手法の検証と同サービスによる意識・行動変容の促進に関する調査を行う。併せて、日本人の腸内フローラと、健康状態や食事などの生活習慣との関連を調査する。

概要

MYCODE会員から1,250名を募集し、送付する採便キットを用いて糞便試料を提出いただく。加えて、参加者の健康状態や食事などの生活習慣をアンケートで調査する。森永乳業株式会社にて、「推定腸内年齢」等の腸内フローラ解析を行い、参加者に「腸内フローラ解析レポート」として返却し、その後の健康に関する意識改革や行動変容をウェブアンケートで調査する。 (この研究は、神奈川県が推進する「平成28年度 未病産業の創出に係るモデル事業」の委託事業として実施した。)

(※) 森永乳業株式会社の先行研究から、加齢に伴う「腸内フローラ」の変化が明らかになっている。乳幼児に多く見られる「乳幼児型」や、高齢者に多く見られる「高齢者型」など、腸内フローラは大きく3〜5つのタイプに分かれることがわかっている。この研究では、これらのタイプを「推定腸内年齢」と定義した。

対象者

MYCODE会員1,250名

共同研究機関

森永乳業株式会社